桜逢祭実行委員会:音楽班/映像班 追加出演者のご紹介です。
今回も間違いのないメンバーにて、幅広いジャンルの音楽をお届けします。

音楽班(DJ)

AJURIKA


作詞、作曲、編曲からミキシング、そしてDJまで行う自己完結型総合音楽家。
『アイドルマスターシンデレラガールズ』や『鉄拳』『beatmania IIDX』『ウマ娘』『勝利の女神:NIKKE』『maimaiでらっくす』などへの楽曲提供、そして横浜F・マリノスの選手紹介楽曲や声優への楽曲提供等、活動は多岐に渡る。
海外レーベルからのリリースなどクラブミュージックを軸にした活動もしており、イギリスPsy Core Recordsからリリースした「Samurai Damacy」はJuno Download PsyTrance部門にて1位を獲得した。
またベルギーImage LIne社制音楽ソフトウェアFL Studioのパワーユーザー認定者として知られている。
サイケデリックトランスが好き。
ゴールドジムも好き。

https://x.com/ajurika
https://instagram.com/ajurika/
https://youtube.com/user/ajurika1

Hiroshi Okubo


90年代よりゲームサウンドクリエイターとしてドライブゲーム、フライトシューティング、アイドルゲーム等数多くのサウンドデザインおよびトラックメイクを担当。
個人名義でもDiverseSystemのハウスコンピレーション「AD:HOUSE」シリーズ、「秋葉原重工」コンピレーションにてHiroshiWatanabe氏の楽曲リミックス、「BPM King Street Sound」作品へのリミックス等に参加。クラブミュージックを愛する。
2021年にオリジナルアルバム「Flowers,Birds,Wind and Moon / Hiroshi Okubo (nanosounds.jp) feat. SAK. 」をリリース。
DJとしてもオフィシャル、プライベートで数多くのイベントに参加。
Redbull Music Academy “Live at Cart Diggers”、アニメジャパン”AJ Night”、秋葉原住宅、他。オーガナイズ&プロデュース。

Twitter: @ookubon
HP:https://nanosounds.jp/

HIROSHI WATANABE aka KAITO


叙情的でメランコリックなシンセフレーズやメロディーをレイヤーする独自の作風は、時 にダンサブルに、そしてビートレスなアプローチからアンビエントな世界観までを両立させる唯一無二のサウンドで知られる。
世界中の多くのリスナーから支持を受け、国内外の レーベルから作品を多数リリース。
2001年ドイツのレーベルKOMPAKTよりKaito名義で7 枚のEP、8枚のアルバムをリリース。
2014年ケルンにてWDRオーケス トラとの共演を果 たし、2016年Derrick May主宰のTransmat Recordsから日本人初の「MULTIVERSE」を リリース。
代表作には、交響詩篇エウレカセブンの挿入曲「GET IT BY YOUR HANDS」、 宮崎県の民謡を現代的アプローチで表現した「TAKACHIHO」、茨城県の日本三大名瀑「袋田の 滝」のライトアップのためのアルバムなどが挙げられる。
2024年秋にはKaitoの最新アルバム「collection」がフランス、パリに拠点をおくInFine Musicからリリースされた。

https://x.com/hw_aka_kaito

おたっきぃ佐々木


1969年10月10日。高橋留美子と同じ誕生日にラムちゃんを愛するために生まれてきた。
ゲームセンターあらしを読んではゲーセンに通い、とどろけ!一番を読んでは学習塾に通い
超人キンタマンを読んではキンタマを弄る、そんな正しいコロコロキッズを実践してるうちに
気づけばファンロードとアウトに出会い中学高校と男子校にて真っ黒な純粋培養オタクとして育つ。
法政大学に進学、この前後で有り難い友人と学館ホールとお茶の水JANISのおかげでパンク好きという属性を得る。
大学留年が確定しセガの内定をふいにし、文化放送でADとしてバイトをはじめると、
アニメ好きがなぜか(笑)バレて、アニメ系の番組の仕事が増えてゆき、
気づけばツインビーパラダイスでディレクターデビュー。
このあたりからおたっきぃ佐々木という名前で呼ばれる。

その後ももっと!ときめきメモリアル、緒方恵美の銀河にほえろ、ラジオトゥルーラブストーリー、ソフィアの純愛などゲーム系を中心とした声優番組を数多くディレクション。
この頃、実はtwo fiveのイベントでASIAではじめてDJとかしたwそれが恐らく初DJw
そのうちに、何故かパーソナリティーとして超機動放送アニゲマスターという番組で喋りはじめたりする。
6年半やってたら疲れはててダークサイドに堕ちてダメダメになったりちょっとまた働いてみたけど
やっぱりダメダメだったりして一旦業界辞める。
実家の居酒屋(自由が丘 とり正)を手伝ったりしながらそのうちにAcidPandaCafeに出入するようになり、昭和ボンクララウンジにてDJとしてのプレイを開始。
リアニメーションのサイレントステージでもプレイする。
その後、再びボイスガレッジチャンネルを中心にラジオなどの仕事を再開し
なんやかんやで今に至る。

https://x.com/otasasa

BANBANBAN鮫島


お笑いコンビBAN BAN BANの「フリーザじゃない方」。

2010年より、アニソンDJイベント「アニソンディスコ」をコンビで立ち上げ、以後国内外、会場の大小問わず、日本武道館から保育園、海外まで様々な場所でアニソンを鳴らす。

「コブラジャンプ」「新宝島ウォーク」など独特のムーブを生み出し、フロアの一体感に何よりも重きを置くプレイが多くの支持を集める。

http://twitter.com/banbanbansame

望月駿祐


老舗DJイベント「アニソンディスコ」のDJ・ダンサーとして活動している。
声優業やピアニスト等の側面を持つマルチプレイヤーでもあり、自らを「すこしふしぎな四次元パフォーマー」と称している。
藤子・F・不二雄氏のマンガ「ドラえもん」をこよなく愛している。

https://x.com/ADFshunsuke2112

小太郎


ダンス一筋だったが自分が好きなアニソンをクラブで聴きたいと思いDJ活動を始める。
歌謡曲や洋楽、ロックを聞いて育ち、青春時代に血と硝煙の匂いがするアニメに影響を受けた女性。

好きな曲をかっこよく流して楽しい時間をつくることを目指し、アニソン原曲イベント以外にもMOGRA presents ANISON DJ LIVE STREAM feat. NBC UniversalやANISON MATRIX‼︎にも出演。

将来の夢は草薙素子。

https://x.com/Hu_ma_kotaroww

しぶき


コロナ禍の自粛期間をきっかけにDJとしてのキャリアをスタート。
2015年、衝撃的なクラブカルチャーを目の当たりにし周りのダンス仲間達とさまざまなイベントに足を運んだことがアニソンクラブとの出会い。
アニメの視聴にとどまらず平日はダンスと銭湯、週末はイベントや遠征など活動は多岐に渡る。
2022年5月DJ練習会をきっかけにオールジャンルDJパーティ「教習所-kyoshujo-」を立ち上げ翌年2023年12月には秋葉原MOGRAにて歴史のあるアニソン原曲クラブイベント「アニソンインデックス!!」のレギュラーとなり活動の幅を大きく広げた。
様々な曲種をダンスで培ったリズム感や感性を活かして伸び伸びとプレイすることを心がけている。

https://x.com/splash0712

杉並技研(REV-TUNE & とーしゅ)


本社を高円寺に構え、テクノを中心としたアッパーなグルーヴを研究する杉並技研。
「梅割りは三杯から」を掲げγGTP合計700の大台がみえてきてしまったためアルコールを控えているともっぱらの噂。

硬めアゲめオンザビーチのファイトスタイルで各地の戦場を駆け巡る。

https://twitter.com/REV_TUNE
https://twitter.com/de_rosa91

たけもし


公私ともにイベントの裏方として活動する一方で、数多くの公式イベントなどでもDJをこなした経験有。
アツい曲が好きで特にロボット系の作品に目がない。
最近は主に懐古系でDJやVJとして活動中。
2023年からは全年代対応型メカ&ロボット楽曲イベント「KUROGANE-クロガネ-」を主催。

https://twitter.com/takemosi

TAKAMI


1995年よりDJとしてのキャリアをスタート、現在は都内最長寿テクノパーティー「REBOOT」のレジデントやATTと共に「BUZZ×3」を主宰、また東京を拠点にテクノやハウスなどのジャンルを問わず様々なパーティーでゲストプレイし意欲的な活動を行っており、Charlotte de Witte,Amelie Lens,THE ADVENT,CHRISTIAN SMITH,HARDFLOOR,MARCO BAILEY,FILTER HEADS,CRISTIAN VARELA,SIAN,TOMEHADES, Steve Red Head など、ワールドクラスのDJ来日時にも共演し、「TECHNO」を基調として複数台のデッキを駆使した独自のファンキーな選曲と安定感のあるプレイスタイルは幅広いオーディエンスやDJの間で評価が高い。

他、2012年6月より日本初のダンス専門インターネットラジオblock.fmにてTECHNOに特化しらプログラム「radio REBOOT」のレギュラーMCを担当。また、ロック&クラブマガジン「LOUD」によるDJ人気投票「DJ 50/50」にも、2006年より連続ランクインを果たしたことから、キャリアと共にその根強い人気の高さが伺える。
2002年9月には、MOON AGE RECORDINGSからリリースとなったデビューEP.「AGAINST THE OVERDRIVE E.P.」はドイツのクラブ誌「raveline」で5つ★の評価を得て大きな話題を呼んだ。
その後、秋葉原重工など数多くのレーベルからリリースを重ね、そのトラックのオリジナリティーの高さからリミキサーとしても作品を提供している。

X
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Instagram
https://www.instagram.com/djtakami/

Faceboook
http://www.facebook.com/takami.info

soundcloud
https://soundcloud.com/takami

mixcloud
http://www.mixcloud.com/djtakami/

Beatport
https://www.beatport.com/artist/takami/77325

Youtube
https://www.youtube.com/@djtakami

block.fm “radio REBOOT”
https://block.fm/radio/radioreboot

TAK666


TRAKTOR DJと邂逅したことで2005年よりラップトップを用いたDJ活動を開始。
それなりに色々なパーティーに参加したり
異種雑食系パーティー『Cradle to Grave』をオーガナイズしたりして今に至る。
核にある音はロックだが単一のジャンルに絞ることはせず、
こと電子音楽に於いては『Disco, Rave & Bassline』を3大テーマに掲げて
テクノ、ハウス、トランスからブレイクビーツ、ドラムンベース、
ダブステップ、ハードコアに至るまで幅広くカバー、
それらジャンルの境界を容赦無く超えていくプレイを好む。
2011年よりその年にリリースされたトラック5曲のみで
MIXを録ってアーカイブする企画『5TRAX』の企画運営を実行、
また時期を同じくして6時間B2Bと云う実験的な試みにも参加し、
2015年にはDJ歴10年と云うことで10時間のロングアワーズを達成するなど
此方とも彼方ともつかない方向へ向かって歩を進めている。
hideは神様。掘骨砕三作品は永遠のバイブル。
ミルクティーが主食。クロスバイクが愛車。好きな言葉は『1手ゴトン』。

https://soundcloud.com/tak666
https://twitter.com/012345666_

お父ちゃん。 a.k.a. OTOOCHAN。


2009年、techno、minimalのDJとして活動を開始。デビュー直後よりair、asia、WOMBをはじめとする都内主要クラブで活躍し、2010年には新木場ageHaへの出演も果たす。

順風満帆に見えたDJ人生だったが、2011年に突然プリキュアパジャマ(女児用120cmサイズ)を着用したままDJプレイをしはじめ、そこからすべてがおかしくなる。近年ではアニソン、J-POP、シティポップ、K-POP、などの楽曲を中心としたスタイルで、「パーティ感とグルーヴの融合」との定評あり。

好きなアイドルは"SEVENTEEN"
好きなアニメは"じょしらく""ダンジョン飯"

実績として、渋谷区のボウリング場を年に4回貸し切り、開催するごとに400人を動員した《こす☆ボウル》を7年間オーガナイズ。

《東京国際アニメフェア》《世界コスプレサミット》、秋葉原MOGRAがageHaをジャックした《あきねっと -秋葉原インターネット音楽祭-》ではフロアを大いに盛り上げた。

そのほか、TVアニメの公式イベントや、SPACE SHOWER TVが主催するイベントでもDJを披露するなど、企業イベントを含め日本全国で活躍するなか、海外への進出もしている。

Night Tempo、オーイシマサヨシ、川田まみ、榊原ゆい、黒崎真音、橋本みゆき、池田彩、ZAQ、佐咲紗花、いとうかなこ等、アーティストとの共演も多く、雑誌《GROOVE》のムック本《秋葉系DJガイド》では、注目のDJとして紙面に取り上げられた。

自宅にいる6匹の猫のお父さん。であり召使い。

https://linktr.ee/otoochan
https://x.com/otoochan


Dychu


ROCK、METAL、BASS MUSIC、90年代、00年代J-POP、ANISONGが好きなDJ。元PariPism副オーガナイザー。
2011年オーガナイザーから始め、すぐにDJとして年に100本以上を何年にも渡り経験。
培った感性で完全にアウェーな状況で5000人オーバーのお客様をワンマンにて盛り上げる事に成功。
TV出演有り。
『速い、重い、縦ノリ』の三拍子が好きな傾向。

Twitter:@Dychusic

映像班(VJ)

dot_c


2012年にVJ活動を開始。ジャンルの幅は広めに、ゆったりまったり活動を続けている。

https://twitter.com/dot_c

poifull


茨城県つくばOctBassを拠点に「noobeats」「すげえインターネット」等のイベントにVJとして参加しキャリアをスタート。
コロナ禍以降、都内にも活動の幅を広げている。 写真、映像制作、配信、VJ、レーザー等視覚表現全般を幅広く行い、クラブにおける演出をサポートしている。

https://x.com/yololoi_mast
https://www.instagram.com/poityandayo/

Mitsuaki(ex:nzm_abracadabra)


2015年、地元山口県でVJキャリアをスタート。

東京にて岡村靖幸、KEYTALKらのメジャーアーティストの映像演出をはじめ、映像作品のディレクションや撮影編集、専門学校での講師など多方面で活動。

現在は主にリキッドライティングを軸にしたアートワーク制作や映像演出に注力。
好きな言葉は「Abra cadabra」。
一人一人の時間と空間に魔法をかけるような演出を目指しています。

https://x.com/nzm_abracadabra

zibasiri


2017年よりVJとしての活動を開始。
力強い映像展開と充実したライブラリを自在に組み合わせ、縦横無礙のスタイルで空間を演出する。
秋葉原MOGRAにて毎月開催中の『Tokyo Geekstyle』を中心に活動中。

『日清食品POWER STATION[REBOOT]』にて「FLOW」「NIGHTMARE」出演時のVJ演出として参画のほか、バーチャルアンデッドユニット「BOOGEY VOXX」による全国ツアー『#BLACKVOXX_TOUR』東京公演に出演。

https://x.com/zibasiri_ba